tagoshuの雑記帳

マイボートオーナー、富山湾で釣りしてます。

"Photography" とは「光画」ぐらいの意味なのですよ!

Facebook の「デジタル天体写真グループ」の説明が「当グループは天体写真を愛好する全ての方に開かれた極めて制約の無いグループを目指しています。一般的な天体写真や機材(技術的なものを含む)などお気軽に投稿してください。」だったので、一般的な天体写真とは異なる創作アート系の作品を投稿してみたら、速攻で説明に「但し、創作アート的な画像やCGはご遠慮ください。」が追記された。

「開かれた極めて制約の無いグループ」とは何だったのか。天体写真の世界は閉鎖的ですねぇ。どこが「開かれた」なのか。どこが「制約がない」なのか。実にくだらないし馬鹿馬鹿しいので、退会しました。

ただし、私が投稿した創作系の作品を面白いと思ってくれた人もそれなりにはいた模様。にも関わらず、「但し、創作アート的な画像やCGはご遠慮ください。」という注意書きを速攻で加えたグループ管理人には心底がっかりだよ。

"Photography" とは「光画」ぐらいの意味であり、そこに「真実を写す」という意味合いはないですので、単に世界をそのまま写し撮るだけが "photography" ではなく、様々な二次加工を活用した多様な表現形態があります。私としては、天体写真もそうあるべきだ、というスタンスです。

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人工流星に反対する人達の主張ってさ、無理筋だと思うよ!

正直、人工流星に反対する人達の主張は無理筋だと思ってる。だって奴ら、こんなこと言ってるよ?

  • 自然の流星は珍しい現象であり、だからこそ素晴しい!
  • 対して人工流星は予定の時間と場所で空を見上げれば誰もが簡単に見れる。そんなものに価値は無い!
  • 科学実験としての意義は理解するが、皆に見せる必要はない!
  • 見たくない人達も居るんだから配慮せよ!
  • 成功すれば類例が過剰に繰り返されるかも、最悪だ!

…はぁ?????

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'Virtual Reality' は「実質的現実性」なのか? ~言葉の意味を改めて探ってみた~

'Virtual Reality' はよく「仮想現実」と訳されますが、VR界隈の偉い人達は『「仮想」という訳語は誤訳だ、正しくは「実質的現実性」なのだ』とよく言っています。でも私は個人的にはその意見に納得できませんでした。『'Virtual' に「実質的」という意味なんてあるの? 'near' とか 'almost' とかの強い形に過ぎないじゃん?』と思ってたので。

ここで大事なのは、'virtual' という言葉を英語圏の人達がどう捉えているのか、ということを知ることですよね。そこで英語で色々ググってみた結果として、自分なりに納得できる理解が得られたので紹介します。結論を先に書いておくと、『'virtual' は「実質的」という意味で間違いなさそうだ』ということです。

単純明快な説明

最初に見つけたのがこのページ:

このページの説明は実に単純明快で、

The definition of ‘virtual’ is near and reality is what we experience as human beings. So the term virtual reality’ basically means ‘near-reality’. 

つまり「ほぼ現実」ということですね。まさに私もそう思っていました。しかしこれではさすがに説明が簡素過ぎるので、もう少し深く探ってみることにします。

詳しい説明

そこで見つけたのがこの書籍です:

この書籍によると、

The virtual as a philosophical concept ...(中略)... it is not the opposite of the real but a kind of reality itself.

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中学校の自転車用ヘルメットに関して

次のような内容の文書をNHK、鹿児島県、鹿児島市立伊敷中学校、および私の出身校である高岡市立芳野中学校に対して送付しました。

鹿児島での自転車用ヘルメットの義務化に関する12/15朝のNHKニュースを見ましたが、残念な点があります。それは中学生が着用していた自転車用ヘルメットに関してです。

あれは全国的に中学校においてよく見られるタイプのものだと思いますが、工事用ヘルメットに近いものであり、自転車用としては性能が不充分である可能性が考えられます。ニュースのインタビューでも、中学生が「汗をかくから被りたくない」と答えている場面がありましたが、あのような低質なヘルメットだからこそそうなってしまうのです。

自転車専用に設計されたヘルメットには、もっと通気性が高く、着用感が快適で、衝撃吸収能力にも優れたものがあります。

こちらの記事もぜひお読みください:
https://trafficnews.jp/post/47043

 

【ネタバレ有り】『ローグ・ワン』には帝国軍兵器への愛が絶望的に足りない

世間では絶賛されているらしいローグ・ワンですが、個人的には余りにもがっかりでした。その理由は、帝国軍の殺気が全く足りず、戦闘シーンが緊張感に乏しいためです。

インペリアル級スター・デストロイヤーといえば、帝国軍が誇る大型戦艦です。その全長は実に1.6kmであり、無数の砲台が搭載されています。その恐ろしさは、Ep4の冒頭シーンで実に的確に表現されていましたよね。

今作『ローグ・ワン』においては、このスター・デストロイヤーこそが最大の強敵であり、その恐ろしさをいかに巧みに描くか、が、戦闘シーンに緊張感を生む上で最大の鍵と言えるでしょう。

帝国軍は、このスター・デストロイヤーを少なくとも数十隻という規模で配備しています。一方の同盟軍の艦隊は、というと…

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